最近の仕事とピアノ発表会撮影

久しぶりの社長ブログです。

コロナの影響もすっかりなくなり、以前馴染みのクライアントも戻り、通常営業しています。

ですが、ブログに文章を書かないと、開店休業と勘違いされそうなので、またぼちぼち駄文を書き記すことにしました。

この秋以降の仕事としては、出版社の雑誌記事用写真、定期的なスーパーのチラシ、郵便関係団体からの定期的な会議撮影、東京ビックサイトでの各種展示会、ダンス教室ピアノ教室の発表会、七五三、省庁外郭団体の表彰式、政府系の国際会議、地方公共団体の啓発ビデオなど、相変わらず、さまざまなご依頼をお受けしています。

当方のようなマイクロ企業が、なぜ国レベルの仕事をと思うかも知れませんが、勿論下請けで入るケースも多いです。各業界でよくある構造と思いますが、こればかりは仕方ないですね。お客様から(多くは企業様)の要望に実直に対応するのみです。

仕事は多様ですが、カメラマンも10人くらいは所属していますので、各人の得手・不得手に合わせて仕事の割り振りをしています。

私自身は月に5,6回程度しか現場には出ませんので、多くは社長兼雑用係と言ったところです。

そう言えば、この秋は普段やらないピアノ発表会を撮影しました。いつもは別のカメラマンにやって貰うのですが、今回は久しぶりに自分でもやってみようかと。

ピアノの場合はシャッター音に配慮する必要がありますので、全くの素人カメラマンでは危ういと思います。私の場合はピアノ撮影の経験自体は多くないですが、そうしたノウハウは分かっているので、特に問題はありませんでした。

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