【朗報】広報部長必見、カメラマン探しの悩みに応える

東京の夕景

カメラマン探しに疲れました

ホームページ更新はウェブ制作会社へ、求人広告作成は広告代理店へと、画像含めて外部業者に丸投げでお願いしている企業は多いと思います。

でも、代理店や制作会社経由でカメラマンを依頼すると、結構コストがかかりますよね。

他にも会社案内を作ったり、社内イベントの記録を残したりと、何かと写真やビデオ映像が必要となる機会は多いものです。

その度にカメラマンを探しますが、毎回違う方に頼むことになるので、その度に不安です。

「信頼できる顔なじみのカメラマンさんにお任せできると楽なんですが…」そんな声をよく聞きます。

マッチングサイトで頼んだ感想

急にカメラマンが必要な時にネットで探しても、検索で見つかるのは、いわゆるカメラマンマッチングサイト業者です。

価格が安いので試しても良いですが、プロというより上手なアマチュアカメラマンが大半です。

それでも、立派なカメラを持っているし「感じが良かったので次も頼みたい」と思ったとしても、システム上それは難しいかも。

マッチング会社の都合もあるので、仕方ないですね。

その方に直接依頼できればベストですが、さすがに道義上むずかしいです。

担当カメラマン制の安心感

このような流れで、当フォトイーストに依頼されるお客さんは多いです。

一口にカメラマンと言っても、人物が得意な人、商品撮影が得意な人、イベントが得意な人、子供撮影が得意な人など様々です。

当方所属のカメラマンは全員が専業プロですが、それでも依頼分野にあったカメラマンを手配することが大事になってきます。

マッチングサイトが得意なのは金額的なマッチング。
当方が言うマッチングは内容的なマッチング。

この差は大きく結果に反映します。

また当方では、2回目以降のカメラマン指名は無料です。

会社ごとに担当のカメラマンを振り分ける形になりますので、2度目以降はお客様との打ち合わせも非常にスムーズです。

写真・ビデオ両方に対応します

ビデオカメラマン、写真とビデオ両方撮れるカメラマンもいますので、対応の幅が広いです。

最近の企業ホームページは短い動画の挿入が定番です。一人のカメラマンが写真・動画の両方を撮影することで、コストも大幅に下がります。

企業の場合、コストも大事ですが、何より重要なので事前の打ち合わせやイメージの共有ですよね。
その意味でも、顔なじみのカメラマンはお役に立てます。

カメラマン選びでお悩みの方は、是非ご相談下さい。

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